和風総建築

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【マンションの構造でリフォームのしやすさは違う】
『マンションの構造によって特徴が異なる』  マンションの構造にはいくつかの種類があります。大きく分けると「壁式構造」と「ラーメン構造」の2つ。壁式構造は、3〜4階までの低層マンションに多く用いられますが、柱や梁の代わりに建物を壁や床で支えるため、耐力壁の量が多くなります。室内にも耐力壁が入り込むので、リフォームの際には間取りの自由度が少ないという注意点があります。  一方、ラーメン構造は、柱や梁で建物を支えるので、リフォームはしやすくなります。新しいマンションでは、柱や梁が室内に出ない工法が採り入れられているため、室内がすっきりしていることが多くなりましたが、古いマンションでは天井に柱や梁が出るので、リフォームの際にすっきり見せる工夫が必要となります。 築年の古い鉄骨造ではアスベストの確認を多くのマンションは、鉄筋コンクリート(RC)造や鉄骨鉄筋コンクリート(SRC)造ですが、高層マンションで鉄骨(S)造が用いられていることがあります。  築年の古いマンションでは、鉄骨を覆う耐火材にアスベストが使用されている場合もあります。このようなマンションでリフォームを行う際には、アスベストの飛散を防止・保護する工事を行うことが定められています。そのため多額の費用が必要となる点に注意しましょう。

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自分の国や土地

「自分の国や土地、自分が足を着けているこの大地のことを、もっと知りたい」という思いを持つようになって、民俗学というものに関心を持つ方は多いかもしれない。「民俗学」というと堅苦しく思われるかもしれないが、原典のような感じで、その土地、風土などを知ることができて面白い。自分が住む土地以外の地域、たとえば沖縄なら沖縄の土地や人の成り立ちみたいなものがわかってくるし、そこに住む人たちの誇りというものも理解できるようになる。日本という国は、文化の中心が東京に集中しているように思われている。それにどっぷりと漬かっているうちに、私たちは「地方」、「地方文化」への理解を怠り、しいては軽視しているようになっている。そのくせ、「南仏プロパンスが憧れの土地」などと平気で口にする。日本の「田舎」は尊敬しないけれど、外国の「田舎」には妙な思い入れがあるなんて、ちょっとおかしい。多分に、テレビ等での南国バカンスの取材の影響もあるのだろうが。

土地は私たちの生命線

海外ではどの国でも、自分たちの田舎というものを一番誇りにしているし、その土地が自分たちの生命線だということをきちんと理解している。無論、都会に住む人達もだ。総じて住んでいる土地への愛着が高いといえる。私は、そういう「プライド」を持つことがとても大切だと考える。それは、いろいろな土地を本当の意味で知ることになるし、ひいては自分の生活について考えたり、見直したりすることにもつながっていく。民俗学を学んでいくと、今まで知らなかった地方の人たちが、それぞれ、子供の頃におばあちゃんに聞かされた昔話とか民話を持っていて、それを大切にしながら生きてきたという事が良く分かる。そのような事を知っていく内に自分の田舎に対する気持ちも変わってくる。自分が知らなかった郷土への興味がどんどん膨らんできて、故郷を再度旅して見直してみるのも面白そうだな、と思えてくる。外国志向を否定するつもりではないけれど、「海外、海外」と騒いでないで、たまには生まれ育った土地に目を向けるのもとても大切な事だと思う。

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